日々、淡々と

毎日淡々と生きていきたい

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

公平中立の立場を考える

人は自らが所属している共同体の行動を正当化しやすい傾向にあるのは、最近のいわゆるネット右翼の人たちのことを考えるまでもなく理解できる。 このようなニュースがあった。 不法残留のため成田空港から強制送還される途中だったガーナ人男性=当時(45…

やろうと思えばなんでもできる

と思う。 マン島TTレース2012 - YouTube これの最初の30秒とか見るだけでそう思う。ほんとに。

指輪を付ける指と、意味

最近周囲で指輪をしている人を多く見かける気がする。ほんとにどうでもいいけど何か役に立つかもしれないから記録しておこう こういうサイトやこういうサイトを参考にしたが、どれも複数の意味を書いてあって結局のとこどうなのよ!という感じだったので、シ…

センター試験廃止とか、教育再生実行会議のうんぬんかんぬんについて

親知らずを抜いた跡が相変わらず痛い。寝られない。明日インターン最終日なのに… 教育制度について。 政府の教育再生実行会議(座長=鎌田薫・早稲田大学総長)がまとめた大学入試改革の素案の内容がわかった。(1)大学入試センター試験を衣替えし、成績は…

足るを知る

空腹は最高のスパイスっていうよね ふと思うことがあるんだが、人は−1から0になっても、0から1になっても、同じように幸せを得られるのではないだろうか。大きな問題というのは、「相対的に」見て、前より今の方が状況がより良くなっているかどうかであ…

来し方行く末を考える

老後について自らの生活をきっちりプランニングしている人ってどのくらいいるのか。 正直に書くと、私には何もプランがない。というか、どうしても想像できない。 随分乱暴な言い方をすると、そもそも多くの人はまともに自分の人生設計などしていないと思う…

盤珪という人について

「秋の夜長は読書とブログ」というテーマでブログを書くとamazonギフト券が当たるかもしれないそうなので、読書の感想を書くことにする。どうせ誰も見ていないブログなので、書く方としても気が楽である。 盤珪 虚空を家と棲みなして 作者: 寺林峻 出版社/メ…

現実逃避の方法

大学にも行かないで部屋でごろごろしていると、だんだん現実が遠のいていく時がある。むしろなんとかして現実(単位のこととか、就職のこととか、性欲のこととか)を忘れられないかなという心理が働いて、どうでもいい本をアマゾンで買ってみたり、どうでも…

大学と不登校

最近全然大学に行っていない。

映画

ここ最近、よく映画を観ている。 なんでこんなに観てるんだろうと思うが、恐らくこれは一種の現実逃避なんだと思う。迫ってくる試験のこととかをあまり考えたくなくて、それで自分への言い訳的なものとして映画を観ているのだと思う。まあここ何年かあまりテ…

docomoの強制加入のもろもろを解除する

お金儲けってすごく大変なんだろうなと思う。 実際、バイト以外で何も生産的な活動をしていない自分など、実際に社会に出て、毎日必死で働いている人達からすれば、「何もわかってないくせ何を言ってるんだか」としか思わないだろう。 でも、そんな私だって…