日々、淡々と

毎日淡々と生きていきたい

不公平や!と叫んでも仕方ないが…

人生の苦しみ - 日々、淡々と

こういうくらーい記事を以前に書いたけど、今でもたまに胸をぎゅっと締め付けるような不快感が走ることがある。

端的に言えば、なんで俺だけこんなに苦しまないといけないのか、ということに尽きる。もはや生きることそのものが罰ゲーム。

 

何をどう説明したって他人には理解してもらえらないことは、よーくわかっている。何年も苦しみ抜いてわかったことだから今更ジタバタしない。それでもここにこんなことを書きなぐっているのは、怒りも不快感も辛さも、時に自分の中だけで消化しきれないこともあるということだ。

誰を怨めばいいのかが知りたい。神様なのか、産んだ親なのか、世界全体なのか、アホ面下げてのうのうと生きている生きる価値の無い人たちなのか。

 

なんで、どうみたって生きる価値の1ミリもない奴らがヘラヘラ笑って何の苦しみもない人生を謳歌して人生を終えられるのに、俺だけこんなに嫌なことばっかりの糞の山で埋もれたまま生殺しみたいな人生を歩まないといけないのかを知りたい。いやむしろ死にたい。

というか、みんな死ねばいいのに(飛躍)

それも、想像を絶するような苦しみの後で。家族にも友達にも、誰にもその苦しみの中にあることを知ってもらえないことを認識しつつ、かつ苦しみの後にすぐに殺されるから無意味な苦痛であることを知りつつ、とんでもなく精神的・肉体的に苦しんでほしい。

目の前で知ってる人全員がリンチされて殺されるのをただ観察させられるくらいの精神的苦痛と、臓器を生きたまま1つずつゆっくり摘出されて潰されていくくらいの肉体的苦痛を。自分以外の人類全員に。それくらいに値すると本気で思う。

どうせ生きる価値なんかないんだから。

 

 

「みんな死ねばいいのに」とか、病んでる人の戯言の代表みたいって冗談みたいに考えてたけど、本気でそればかり何年も願い続ける人生になるとは。

 

 

 ということで、これを見た人には是非率先して死んでもらいたい。自殺で。