沖縄県民斯ク戦ヘリ
最近、いろんなブログを読んでいるけど、自分のブログは書いてない。一旦書くのをやめたらどうも再開するのが億劫になってしまって、日記と同じような負のスパイラルに陥ってダメだ。
はてなブログは全体的にページの読み込みが遅いし!別にいいんだけど!
それに、どうしたことか記事を書いても書かなくてもアクセス数がほぼ毎日一定というのも、なんだかねえ。
最近は海外にいることも忘れて趣味のマーチングのデータベース作りにせっせと励んだり、死にたい...死にたい...と憑かれたようにつぶやいたりして日を送っている。
唐突ながら、普天間基地の問題はいろんなところでちょこちょことくすぶっているみたいだけど、どうやら大勢は決したらしい。
てか最近はもうイスラム国のニュースばっかりで注目すらされてない雰囲気。
(というかどうでもいいけど、上の3つめのニュース見て思ったんだけど、都道府県の副知事のカウンターパートって、中央官庁だと局長級なのか。ということは知事が次官級と対等ということになるわけか。さすがに地方なめすぎじゃないのかと思ったけど、まあそんなもんか。)
とにかく、アメリカ軍がいないことには話にならないというその前提は安全保障についての常識だとしても、沖縄に対しては何かしらもう少し配慮があってもいいんじゃないかと、素人ながらに感じるのは勉強不足故なのかな。
これが 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ の結果としたらちょっと残念というか、やや皮肉なことだなと。
心ある一部の政治家の人は別としても、どうしても右翼というか短絡的に何も考えず「日本がー日本がー」と叫びまわって沖縄の人たちを愚弄するコメントをしている人を見ると、国を憂うふりをして自我を振り回した挙句に破滅的な戦争を起こして国を滅ぼしかけた半世紀以上前の愚かな人々と重ねて考えてしまう。
あー
あー
トイレ行こ